アルマジロナイフのラコタDays

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~桜の季節の理解者~

ジミースコットが好きです。
ジャズなんてわかんないんだけど好きで。
歌声が泣けんだ。

逝ってしまった理解者を想う。
随分前の桜の季節に初めて出会ってジュエリーを誉めてくれた。
東京で初めて誉めてくれた。
それからずっと気にかけてくれて、堀江ジュエリーはきっと人気になりますよ。なんて言ってくれた。
先生、応援してくれてありがとう。

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by Armadillo-knife | 2017-01-29 23:07 | Comments(0)

~ ベアクロウペンダント ~

動物の素材は、心して使っているつもりです。
仕事においてはアメリカインディアン、
そして極北の先住民に関わりのある動物の種類になるべく限定して使用しようと思っています。

それは、珍しいものであればなんでも良い訳ではなく、あくまでも先住民の人達の持つ生き物に対する尊敬と畏怖を通じてこういった素材を身につける、使用するという文化、考えに影響を受けているからです。
自分にとってはそこは重要なポイントです。

このアメリカブラックベアの爪のペンダントはそういったことを考えだして、サウスダコタでの生活のなかで学んだことが上手く表現できたと思える、とても大事にしている思い入れのある作品です。

ラコタインディアンの影響下で作る作品は、ラコタの人達が喜んでくれるか?これが欲しいよ。といってくれるかをいつも考えています。
そこですよね。インディアンの人達が顔をしかめるような作品は意味がない。

笑顔でマークやディブやジョンが、チョー!!(ラコタ語でカッコイイ、スゲエという意味)っていってくれないと。

思い入れのベアクロウペンダント!
ラコタでの生活が与えてくれたデザインだと思っていて大切にしています。

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写真はマライカさんのHPより許可を得て載せています。
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by Armadillo-knife | 2017-01-21 10:44 | ペンダント | Comments(0)

~ ランダーブルーターコイズ ボックスリング ~

細かいスパイダーウェブと、ハイドームの特徴をもつランダーブルーを使ったリングです。
これは僕にとって理想的なランダーブルーでした!

ランダーブルーの中にはハイドームでラフな磨きで原石のような表情を残したものがあります。
このランダーブルーもそのような雰囲気を持っていて、最初はピカピカに磨こうかとも考えたのですが、ランダーブルーの中には、原石そのままの状態を生かしたようなジュエリーがあることが文献を調べていくうちにわかりました。
 
これがとても、このようなターコイズの個性を生かし、表情のある作品に仕上がっているのをみて、「わが意を得たり!」と思いました。
また、このランダーブルーを手にとり、毎日じっくりと眺めているうちに、このカボションを作った人があえてこのままの状態に残した気持ちがわかるようになりました。
僕にとっても非常に愛着のあるターコイズになりました。

このランダーブルーを初めて見た時の興奮を今でも思い出します。

素晴らしい!!

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by Armadillo-knife | 2017-01-17 10:51 | Comments(0)

~ シャチ チェーンブレスレット ~

材料として販売されているスネークチェーンに前々から興味があって何か出来ないかな?と考えていたのですが世界を旅する雷亭七味という青年に世界の民族のお話を聞き、地元のお茶を同じ作法で入れて頂きブレスレットを見せて貰い感銘を受け、そこからの影響で製作しました。


やりました!シャチの紋と三角の幾何学模様、中間の留めがズバリはまり独自のワールドに昇華出来たと思います。
くぅーっ!サイコー!カッコイイ!


ブレスレットの仕組みについては、“スケルトン”ノースかもさんに示唆をいただいた。

シャチを提案してくださるお客様の感性も勿論、重要なポイントです。
この提案でどれほど成長させて頂けていることでしょう。
自分だけでは俺のジュエリー感度は上がりません。

様々な人やモノ、文化などの力に影響を受けて作品を作るのは、自分にとって素晴らしく魅力的なことです。

まるでローリングストーンズが世界中のワールドミュージックを呑み込んで独自の音楽を作り上げたみたいに。

自分だけの考えで全てを作り上げたい!ということには関心がありません。


がしかし、それを、勘違いして物真似と影響を混同して単なる借り物になってはどっちらけになってしまうので、そこが重要なポイントだと考えています。

他者からの影響をしっかり自分の血、肉にすることが出来ると、それがオリジナリティという表現になり力強く、魅力的なものになると思うのです。
そこがないと、単なる物真似になったりオリジナルなんだけどツメの甘い落書きみたいになってしまいます。

ラコタのツメの甘いハイドペイントの中にもすごいのあって感嘆することがあり、一概には言えませんが、これは天才のなせる技ですね。

しかし、スネークチェーンも世界の民族もスケルトンも凄いけど、
だけど、
だけど、
大体は俺の才能。
手柄はおれ。
凄いのはオレです。
俺かな。
やはり俺ですよね。

冗談ですから。そんなこと思っていません。面白いから書いてるだけですよ。

でもまあ、
俺かな

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by Armadillo-knife | 2017-01-09 20:16 | Comments(0)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年中はたいへんお世話になりました。
今年も宜しくお願いいたします。
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by Armadillo-knife | 2017-01-06 09:09 | Comments(2)

ラコタ族(スー族)インディアン三昧な日々とジュエリー制作記
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