アルマジロナイフのラコタDays

~ ウィヤカ ペンダント With ターコイズ ~

定番の人気のWiyaka(ウィヤカ)です。
今回はリクエストでターコイズをベイルにセットしました。

美しい鷲の羽根ですな。

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# by Armadillo-knife | 2016-09-29 11:51 | Comments(2)

~ウォーボンネットデザインコンチョ~

ウォーボンネットデザインコンチョです。
中央の石が黒いのがバッファローホーンで赤いのがパイプストーンです。
シンプルなのとディテールに凝ったもの。
どちらもラコタフィーリング満載ですな。

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# by Armadillo-knife | 2016-08-30 08:24 | Comments(0)

~ クロウペンダント ~

動物の部位を使うジュエリーの仕事は、特にラコタでの生活を思い出させてくれる部分もとても多く、大切にしているレパートリーの一つです。

今回の鷲の爪には、ベイル(チェーンを通す部分)が、シルバーパート本体に直接ロウ付してあるのですが、そこに角度をつけてあります。そこがミソ!

角度をつけることによって立体的なシルエットになります。
結構、難しい。


こういった制作は、
その生き物に対する尊敬と、インディアンの人達がどういう気持ちでそれを着けたかを感じて大切に制作したいです。

ラコタは神話とスピリットを生き物にみています。

そこは、とても意味のある事だと思います。
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# by Armadillo-knife | 2016-07-31 15:00 | ペンダント | Comments(2)

~お正月のタイムマシン~

(お正月に書いていたものです。)

お正月は待ちに待った休日だったが三時間で飽きた。
単なる趣味でスタジオに入って普段出来ないナバホのオールドスタイルの解明をしてみた。

途中1880年代からやってきた駆け出しのジュエリーメーカーのトルティーヤに

「それ、ほんとに焼きなまってんの?」

という俺の芸歴20年以上のプライドをものともしない発言にイラッとしたが
そのおかげで秘密が一つ解明できた。

タイムマシンってのはホントにあって、だけど、
愛と勇気がないと動かせない。

その気になれるなら、あの偉大なナバホのスレンダーオブシルバーメーカーにも逢えるかもしれない。
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# by Armadillo-knife | 2016-07-22 12:31 | アルマジロナイフの日々 | Comments(0)

~ 旅をするシャチ ~

シャチをデザイン化したリングです。

シャチをリングでというお題でしたが、様々なスタイルを考え、シンプルにデザイン化するという案に落ち着き、更に、紋というかですね、そういったデザインに持っていくのですが、大変でした。

以前のシャチモチーフ制作からのヒント以外なんにも無いところからですから、
図案にやっと辿り着いて、次は製作法を試してみます。
二通りのアイデアがあったので、まずは、和彫りで雰囲気を出してみます。
おっ、なかなか良いぞ。

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次は糸鋸で抜いてみます。
段差をつけるために、枠の一部を少し彫り、枠にも立体感をもたせます。
こちらには、14kも使ってみます。お、これもなかなかいいぞ!
随分迷いましたが厚みや、土台とのバランス、全体の磨きを考えて
糸鋸で抜いたものを選びました。
土台のデザインも気に入っています。

素晴らしい!

ここからが本題。
紋は海を泳ぐシャチの背鰭。
そして
14k で表した紋様。

これはですね、カナダの様々な部族の先住民やアイヌ民族に至るまで
同じものではないのですが背鰭にそれとわかる紋様が入ります。

ですので
おそらくシャチに関わりがある部族の人なら、住む場所や言葉は違っても
「あー、これシャチでしょう?」と分かるはずなのです。
ですので、
そういった人達が見てもすぐ理解して頂けるようなシャチの印を入れてみました。

(部族や個人で違いがあるので、同じものではありません。

自分のものも僕なりのものです。

共通項はあるけども
同じではないってところがこの話しの重要点)

きっと理解して頂ける筈です。
そこが今回重要なポイントでした。


僕の好きな話しで、アイヌの長老とイヌイットの長老が会ったときに双方自分達の言葉で喋ったらお互いに通じた。という記事をよんで、うわあ!すげえ!!なんて感激したことがあるのです。


それでですね、この指輪をシャチと関わりのある先住民の人達が見て「おっ!これシャチでしょう?」なんてなったら嬉しいじゃないですか?

それは
なんだか、自分にとっても、この指輪を着けてくださる人にとっても意味のあることだと思えるのです。

たまに俺は、ジュエリーで海を越えることだって出来るんだ!みたいなことを書くけれども、
まさに!そうですよ。

生意気ですが、お客様の心の中にあるシャチがグッと息吹きを感じさせるように。っていうか、そうなれば良いな。

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# by Armadillo-knife | 2016-06-29 11:39 | リング | Comments(0)

ラコタ族(スー族)インディアン三昧な日々とジュエリー制作記
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